2021-05-24 第204回国会 参議院 決算委員会 第7号
これによって労働者が守られるんだ、守ってもらっているといいますか、守られているんだというのかな、というのを御認識いただいて、何かあったときには自分の守られているという権利を主張していただくということが重要だというふうに思いますので、更なる、文科省等とも協力しながら、その労働教育というものを進めてまいりたいというふうに思います。
これによって労働者が守られるんだ、守ってもらっているといいますか、守られているんだというのかな、というのを御認識いただいて、何かあったときには自分の守られているという権利を主張していただくということが重要だというふうに思いますので、更なる、文科省等とも協力しながら、その労働教育というものを進めてまいりたいというふうに思います。
これは文科省等からいただいた資料を基にやったものですけれども、非常に自治体によって人数も予算額もまちまちです。格差がもうここに表れていると思います。
こういうことを考えた場合に、厚生労働省、文科省等との連携も含めて、子供たち、新学期、新年度を迎えるわけですが、以前は一斉休校がありましたが、そのような何らかの具体的な対応、もう新年度は始まっています。間もなく新学期が始まります。その辺の検討もされているかどうかも含めて、可能な範囲で御答弁をお願いいたします。
こうした状況を踏まえまして、引き続き経産省、文科省等関係省庁と強力に連携をし、また、就職状況の実態を的確に把握することも重要かと思います。 第二の就職氷河期を生み出さないための施策を徹底するに当たっての今後の坂本大臣の御決意をお願いいたします。
党としても、政府に対し保健ODA戦略の改革につき提言をしたところですが、外務省、経産省、財務省及び文科省等各省庁を横断する分野でもあることから、内閣官房における司令塔機能の強化、及び民間とも協力し民間資金を活用しつつ保健ODAの規模を五年で倍増することが、ルールメーカーとしての国内基盤強化にとり極めて重要と考えています。この点についての総理の御所見を伺います。
そうした意味で、きょう御審議いただいている法案もその第一歩だというふうに考えておりますので、その点、これから長い道のりかと思いますが、世界に負けないように、伍してしっかりと取り組んでいけるように、経済産業省、あと文科省等とだと思いますけれども、連携をとりながらしっかりと進めていきたい、こう考えております。
また、金融庁、法務省、文科省等に対しても必要な対応を依頼して、実態把握などの取組が行われております。 我々、引き続いて、国民が安心してゲノム医療を受けることができるよう、関係省庁と連携して必要な施策を検討していきたいと思います。
むしろ、学校というのは地域の拠点なんだと、残したいんだという声がある一方で、こうして今お示ししたとおり、文科省等が小規模化が問題だとか適正化ということで手引を出して、統合の是非を検討しろなどということを言われる下で統合が進められているというのは間違いないと思うんです。
○平木大作君 済みません、今日、文科省等にもenPiTですとか様々お伺いしたかったんですが、時間が参りましたので、ここで終わらせていただきます。ありがとうございました。
公的年金の信頼性の向上であったりですとか私的年金の充実、また、文科省等とも連携をして年金教育の充実といったようなこともこれまで以上にしっかり力を入れていかなければならないんではないかなというふうに私は考えているところでありますが、今、我が自民党において、厚労部会におきまして、国民起点PTというプロジェクトチームを立ち上げたところでございまして、小泉部会長のもと、田村憲久先生が座長ということで、私、事務局長
法務省といたしましては、国際的な紛争の解決にかかわる人材も含めまして、優秀かつ多様な法曹人材を数多く輩出できるよう、文科省等とも連携して必要な取組をしっかり進めてまいりたいというふうに考えております。
○若松謙維君 これは、そうすると、さっきのガイドライン、それでSNSということで周知徹底するんですが、当然それは厚生労働省がそういう、何というんですかね、このガイドラインを作って、これをやはり文科省等にお願いしていくと、そういう流れになるんですか。
この中で、特に消費者教育の充実、これにつきましては、現在でもクーリングオフですとか消費者契約法とか、現行の制度であってもこれをしっかり若者に使っていただくことが重要なわけでございますが、先般、消費者庁、文科省等の関係省庁の局長で構成する、私もメンバーでございますけれども、連絡会議を発足いたしまして、今年度から三年間、これを集中強化期間といたしまして、消費者庁で作成した教材「社会への扉」を活用した授業
法務省といたしましては、この推進会議決定を踏まえながら、文部科学省等の関係機関、団体の協力を得ながら、委員御指摘の様々な法曹人口の在り方に関する必要なデータの集積をしっかりと図り、また、文科省等におきましては法科大学院改革、こうしたものも進められているということでございますので、こうしたことも含めまして、一定の必要なデータの集積を生かした形で、今後とも、国民の法的需要に十分に応えることができる法曹の
今、文科省等説明ありましたけれども、基本的にBS3施設の設置については、施設が完成した後、具体的に病原菌、あっ、失礼、病原体を所持しようとする段階で具体的な計画を定めた上で厚生労働省に申請が行われ、その上で厚生労働省においては申請書の内容や実際の施設を厳格に確認した上で許可を行うかどうかの判断を行う、こういうプロセスになります。
○国務大臣(山本幸三君) 藤原審議官に指示したわけでありますけれども、相談はそれ以前からも、民間議員の方々等、それから文科省等とのやり取りの中で、獣医師会についてしっかりとまだ対応する必要があるというようなことを踏まえて最終的に私が判断したわけでありますが、その中では民間議員との間のコミュニケーションもありました。
○国務大臣(山本幸三君) 文科省等の文書については、私どもはその存在について承知する立場でありませんでしたから、それ以上のことはコメントできなかったわけでありますが、ただ、その中で指摘された、私どもの担当者が総理の意向とか官邸の最高レベルが言っていることとかいうような言及がされておりましたので、そこは調べなきゃいけないということで、担当、責任者に調査を命じて、そして聞き取り調査をやってもらって、そうした
○国務大臣(山本幸三君) 元々、獣医師系、獣医師系統の大学がないところに限るということを入れて、限定しようという意図でやっているわけでありますが、文科省等の意見の間で、それだけではまだほかにもいろんなところででき得る可能性も出てくるじゃないかと、そういう意味から、広域的ということで少し広げて制限しようということで考えたわけであります。
そしてまた、基本的に国が計画するものと都道府県が計画するものというもののすり合わせも行っているわけでございまして、その意味では、産業動物獣医師と公務員家畜衛生獣医師、このことについては、獣医療法に基づきまして農水省がしっかりとした資料を文科省等に提出をしてきたわけでございます。
二回目は、夕方のヒアリングにおいて、これは民進党が文科省等を対象に行ったヒアリングですが、松尾審議官にやはり同じものをお渡ししています。そして、三回目は、質問通告の段階において、私がきちんと、文科省で見て、これに基づいて答弁されたいということで、やはり同じものをお渡ししています。三度同じものをお渡ししているのに、見たこともないという回答は余りに不誠実じゃないでしょうか。
その内閣府が文科省等に提示した案文、お出しいただきたいというふうにお願いしたんですけど、まだ私の手元に届いておりませんけれども、もし今日お持ちであれば、副大臣、お読みいただければ有り難いと思いますし、十一月九日に国家戦略特区諮問会議に示す最終案に至る経緯も併せて御説明をいただきたいと思います。